みりー・みー 『まい らいふ』
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日々の更新が難しい状況となり、
数日分の記事を時間があるときにまとめてUPさせていただいております。
みりー・みーのひとりごと、日々起こるできごとの記録。
あとづけ日記『my life』、気長にお付き合いくださいませ。
本日も、御来訪ありがとうございます。
❤ 多謝
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みなさまもご存じのとおり、
わたしはたくさんお酒を飲んだり(ひととくらべて、という意味)、
頻繁にお酒を飲んだりしていますが(頻繁であることは否定できない)、
しばらくまえから疑問に思っていることがあるのです。
わたしはお酒が好きなのだろうか?
わたしはお酒を飲むことを楽しんでいるのだろうか??
わたしにとってお酒や飲酒は必要なものなのだろうか???
お酒そのものと、飲酒するということと、
それによる自分の気持ちや自分の在り方について考えると、
だんだんと違和感を感じるように。
アルコール依存症、けっこういろいろなひとに言っているんだけど、
このわたしが言うので、誰にも信じてもらえません(笑)
お酒が好きで飲んでいるのに??、そう思われてしまっています。
体も体力も若い頃とはちがうので、飲酒によるダメージもちがいます。
健康で、元気に毎日を過ごしたいという気持ちでいながら、
体を疲れさせ、必要以上に体力を消耗してしまう日々。
矛盾しているのです。
飲酒の回数や量をコントロールできなくなったり、
たとえ少量でも毎日飲むということが習慣になっていてやめられない場合、
程度の差はあれ、広い意味ではアルコール依存症であるといわれています。
アルコール依存症については、
それが病気であるということも、どんな病気かということも、
日頃からお酒を飲むひとたちでもあまり知らないというのが現状。
わたし自身も、身を持って経験して、はじめて知ることができたのですが、
この病気の原因は、ひとそれぞれいろいろなものが複雑に絡み合っているので、
専門家の力を借りて治療しなければ、なかなか治せない病気なのです。
体の中のことは、目には見えません。
飲むのも自分、飲まないのも自分。
生活、健康、自分にとってなにが必要でなにが必要ではないのか。
あらためて、きちんと考えてみようと思いました。
って、西原理恵子さんの本のタイトルにもあるように、
わたしもきょうは、お酒についてまじめに書いてみました。
【西原理恵子月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気】
→ http://www.amazon.co.jp....
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